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<生物多様性国家戦略>「絶滅の恐れ」増やさぬ 政府改定案(毎日新聞)

 政府は1日、多様な生物の保全と持続的な利用を目指す「生物多様性国家戦略」の改定案をまとめた。20年までに国内で新たに絶滅の恐れのある種が生まれないようにし、50年までに生物多様性を現状以上に豊かにするとの目標を掲げた。10月に名古屋市で開かれる国連の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)に向け、国内対策を強化する。今月中に閣議決定する。

 環境省のレッドリストによると、絶滅の恐れのある種は3155にのぼる。改定案では、絶滅の恐れのある種が集中する地域をホットスポットとして選定し、地域の人と協力して保全に取り組む。海洋の生物多様性保全を総合的に進めるための「海洋生物多様性保全戦略」の策定や、海洋保護区設定を目指すことなどを盛り込んだ。

 日本の里山のように人が農林業などを通して守ってきた自然について、「SATOYAMAイニシアチブ」として世界に発信。各国で同様に守られてきたが、開発などで失われつつある生態系の保全に役立ててもらう。

 このほか、国連が進めている、生物多様性をめぐる政策に科学的根拠を提案する「生物多様性と生態系サービスに関する政府間プラットホーム(IPBES)」設立に積極的に関与するなど、地球規模での環境問題への貢献を目指す。

 国家戦略は95年に初めて策定され、今回は4次となる。【足立旬子】

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